算数・数学が苦手なみなさんをとことんサポートします。
算数、数学、英語を苦手にする生徒が増えています。一度、苦手にしてしまうとなかなか得意にできません。理科や社会の科目なら、この分野は苦手だけれど、他の分野を得意とすることはできます。
電気は苦手だけれど、植物の光合成はよく分かるとか、歴史は嫌いだけれど、地理は得意で好きになることができます。
ところが、算数、数学、英語についてはそういうことはありません。
ところが、算数、数学、英語についてはそういうことはありません。
苦手な単元があると得意になることが難しい科目です。
それは、内容が連続して関連づけられているからです。
一度、苦手にしてしまうと、なかなか得意にできません。
算数、数学、英語が苦手になると、その科目の学習時間が多くなり
（時間だけ多くなって、実りが少ない場合が多い）他の科目にも影響を与えます。
ただ、一人では、苦手をなくすのは、難しいことです。
ただでさえ、毎日の宿題や行事の準備で忙しいので、どこを復習してよいか、
どのくらい復習していけばよいかわからないため、なかなか苦手をなくすための学習に取り組みはじめることができないからです。
けれど、数学と英語を避けて高校入試に望むことはできません。
中学生で苦手にしている生徒は小学生の影響で苦手を作っています。
小学生で苦手とする生徒は前の学年で苦手を作っています。
（苦手としない学習方法）
苦手を見つけだし、直しながら進んでいくことで必ずできるようになります。
苦手でなくなれば問題を速く解けて正解も増えていきます。そうなると勉強が楽しくなってきます。
問題を解くのに時間はかかる。解いた問題の答えも間違っていることが多い。
これでは、やる気も出てきません。
算数、数学、英語ができるようになって、学習のスピードがつき答えも正解が多くなってくると算数、数学、英語の学習時間が短くて済むようになります。
そうなると他の科目の勉強時間を多くすることができます。
全ての科目に良い影響を及ぼしていきます。
数学英語の得点だけでなく、社会、理科、国語の得点も伸びていきます。
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