塾で使用する問題集
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毎年1月の中旬に教材教具展が行なわれます。
今年は船橋のホテルで開催されました。
教材を作成している会社や販売会社が競って自らの教材をPRします。
毎年、変化があります。
中身の問題や解説に工夫が加えられていたり、新しい種類の問題集が作成されていたりします。
塾用の教材なので、問題数が多くなっています。
通常はA4の大きさです。
基礎の復習用、単元を絞り込んだ問題集は小さめのB5の大きさのものもあります。
共通しているのは、書店で市販されてる問題集よりも答えを書かせる問題が多いことです。
教科書の内容に沿って作成された問題集もいくつもの種類があります。
まとめの部分は教科書の内容を漏れなく、ポイントを絞ってまとめてあります。
日常の家庭学習に使い、問題集を練習してテストに望むと定期テストで得点を引き上げることができます。
問題集に取り組むことで成績が引き上げられるように、ネーミングにも工夫があります。
入試の完全突破、
英語の名人、
数学の名人、
計算の達人、
証明の達人、
割合はかせ、
ウィニング、
みるみるわかる理科、
特訓テキスト、
実力練成テキスト、
成長する思考力、
英語の自習教室、
なにしろたくさんのテキストがあります。
栄翔塾ではこれらのたくさんの教材の中から、それぞれの生徒に合ったテキストを選択しています。